鞄の中身 かばん の なかみ : 出かける時は、どうも手ぶらじゃダメ…そんな私の鞄には…?

独眼(≠隻眼)

アイカップ及び視度補正の準備が整ったので、まずは<CONTAX S2>にフィルムを装填、数カットを撮影しました。
操作感触はお世辞にも褒められませんが、何より私の手への収まり具合がとてもいいようで、この点は<XD>を想わせます。
とにかく後が閊えていますので、どんどん行かねばなりません...先日持ち帰ったのにはこんなのがまだあるからです。
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このたびのとんでもない贈り物の元オーナーはドイツレンズが好きだったと思われます。
ただクラシックカメラではなく、飽くまでも実用として当時の現役機を求められたため、<ROLLEIFLEX>もこうなります。
絞りとシャッター速度設定用のトレードマークたるダブルダイヤルが前面にないのです。
また、個人的には好ましくないセレン露出計に忌々しいLV機構付は余計なお世話といったところですが、ファインダーを除いてその明るさ、焦点合せのし易さに愕然...これならとても気持いい撮影ができそうで。

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こんなカメラを手にするとは思いもしませんでした。
M42ではない、電気接点付のバヨネットマウント...否、こんな事実以上にかの<KONICA TC-X>を想わせるチープでガサツな操作感。
日独を問わずこれまでご覧いただいたのは、いずれもいわゆる由緒正しい名機といえるものばかりだったのに、何これ?といったところでしょうか。
しかし、これこそが元オーナーのドイツレンズ好きが窺える最たる一台かも知れません。
そう、誇らしげに輝く美しいコーティングはZEISSたる所以ですが、それ以上に東ドイツ製<CARL ZEISS JENA>の銘が刻まれています。
by yy2828yy | 2018-04-20 00:14 | Film | Comments(0)