鞄の中身 かばん の なかみ : 出かける時は、どうも手ぶらじゃダメ…そんな私の鞄には…?

鞄の中の一台

何故、今更に二眼レフに嵌ったか...。
もちろん、これまでも折に触れては使ってきましたが、飽くまでも気分転換の域は出ぬ程度だったことは自分が一番よく分っています。
<Beautyflex><OLYMPUSFLEX>、何れもお気に入りのカメラではあるものの、鞄の中にこれだけという日々が当り前になることはなく、これからもそうだと想っていました。
ところが、ここ半月ほどは<ROLLEICORD>だけが鞄の中という日は少なくなくなり、こんなペースを保って行こうとすら考えるようになっています。
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ROLLEICORD III/ Carl Zeiss Jena Triotar 7.5cm 1:3.5
f4 1/500 FUJI RDP III

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ROLLEICORD III/ Carl Zeiss Jena Triotar 7.5cm 1:3.5
開放 1/500 FUJI RDP III

今、はっきり意識しているのは、「素早く、スマートに二眼レフで撮る」ということに尽きるでしょう。
ただ残念ながら、未だ自身ではその域にあるとは思えないからこそ、日々精進の必要性を感じています。
これは、単にカメラの操作に慣れようというのではなく、実は二眼レフこそが速写性に優れたカメラなんだという気がしており、その可能性に賭けたいとの思いからです。
尤も、「だからといって新たにRolleiを手に入れる必要はないでしょ?」なんて突っ込まれると困るのですが、まぁ、何に付けキッカケというのは馬鹿にできないものなんじゃないでしょうか。
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ROLLEICORD III/ Carl Zeiss Jena Triotar 7.5cm 1:3.5
f8 1/250 FUJI RDP III
Commented by kirin_1117 at 2016-05-14 11:32
3枚目、凄く良いですね…何気ない日常にもドラマを感じます。
Commented by yy2828yy at 2016-05-14 19:53
kirin_1117さん、
とある市場の青果店です。
ご想像の通り、かなり“抜け”の多くなった市場の中で、決して賑わっているとはいえないお店です。
トマトに夕方前の陽が当り赤がとても映えていました。
店の佇まいとは不釣合いのようなその華やかさ、否、毒々しいほどの派手やかさにハッとして...
Commented by harada at 2016-05-14 22:50 x
こんばんは。
 痛々しいほど、、なんという的確さかと感心いたします。

 過去の思い出ですが、昼は定食屋、夜は居酒屋(みたい)になる年寄り夫婦の店の客が
 皮を向いたトマトの平切りを肴にビールの飲んでいたのを思い出しました。
 当時はお金がないのか?と痛々しく見てましたが、顧みれば贅沢な悪食趣味なのかなーと思ったり、、。
Commented by yy2828yy at 2016-05-15 22:26
haradaさん、
近頃のトマトは味が薄いか、甘いのかが多く、いわゆるトマトらしい味の濃いモノになかなか出会えません。
いや、ちょっとトマトとその食べ方についてはうるさいつもりなのです。
トマトといえば、生のままという食べ方が多いようですが、ほんとうは熱を加える方が美味しいんですよ。
とまれ、ここのトマトは相応に美味しそうだったのは確かです。
by yy2828yy | 2016-05-13 22:46 | Film | Comments(4)