鞄の中身 かばん の なかみ : 出かける時は、どうも手ぶらじゃダメ…そんな私の鞄には…?

ナマグサのイイワケ

これだけカメラやレンズが増え、機能や性能的にもカブるモノが出てくると、比較のテストなんかをやってみる考えがたびたび生じます。
で、これまでにも幾度か実行したこともありますが、実現の可能性はかなり低いというのが実際で、殆どはこちらでも書いておられるように、己のナマグサぶりを改めて自覚することとなるわけです。
近頃も<OM-2N>と<XD>にそれぞれ標準レンズを付けての比較を思い付き、事実持ち出したことがありました。
でも、どちらかで撮ったモノを改めてもう一方で...という気分にはなかなかなれず、鞄を無駄に重くしただけに終ったのです。
決して労力を要するわけでも、況してや二度と訪れない一瞬を撮ったわけでもないけれど、あるシーンや被写体を撮る気になる→鞄からカメラを取り出す→露出、焦点を合わせて撮影...私にとってこの一連はまさに一つの「Suits」でなければならないのかも知れません。
つまり、最初を飛ばしてしまうわけにはいかない、と。
うーん、実にナマグサらしいイイワケ...。
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XD-s/ New MD35-70mm 1:3.5
70mm 開放 1/60 FUJICOLOR100 記録用
Commented by harada at 2016-02-22 23:28 x
こんばんは。
 デジタルなら気兼ねも無く、ぱちぱちと試写できるのでしょうけど、昨今稀少となったフィルムとなると、
 億劫になるのはなおさらの事かと思います。
 光の状態も逐一変化するし、各々のレンズの得意領域も違うと思うので、行うとなるとホネが折れる事となるでしょうね。
 逆光テストやボケ味比べも良いですが、私はメリハリの付かないどんより曇りの条件が、味わいの違いがよく出るのかなーという気がします。つまりコントラストと諧調ですね。
 曇りの条件なら、違う日でも比較の対象になりやすいと思います。
 
Commented by M2_pict at 2016-02-22 23:54
さすがに自身でも「出来もしないコト」と分かってきたのか、鞄に機材を詰め込みながら、ふと我に返れるようになってきました。
(未だに詰めようとはしてしまうんですが)
それでもナニかの使命感に駆られて最小限に持ち出すのですが、、、やはり撮ってばかりでテストのコトなど何処へやら、です。
そして、テストなどひたすら無粋に感じられてしまう撮影での出会いがあるのです。
(まぁ、少しは、、、です)

テストは厳密である方が良いと思いますが、どこまでやってもテストはテストでしかないとも思いますし、機材の比較という意味では厳密というのも無理ですしやはり無粋かと。
テストもまた楽しですが、たまの「酔うのではなく利酒」の楽しさというところ。
Commented by yy2828yy at 2016-02-23 06:15
haradaさん、
うーん、フィルムを使う分には何の躊躇いも気兼ねもありません。
基本的にはバンバン考えなしに使いますが、そもそもそんなにシャッターを切りませんので。
で、この姿勢はそのままデジタル中心の時でも同じだったと思います。
撮影そのものが気分次第というわけですから。
テストと割り切ろうとしても、結局はプロでもなんでもないから...
レリーズする気になることが一番大事であり、その気持を持続するのが難しいということですね。
ま、ここらあたりで宣言してせざるを得なくなるというのが、最も効果的な方法だといえましょうか。
Commented by yy2828yy at 2016-02-23 06:21
M2さん、
そうですね、テスト、テストっていっているけど、単なる遊びであり、自己満足に過ぎませんね。
だから、面白くないとやらないわけです。
厳密にピント...って三脚持ち出すのなんて面倒なだけですから。
カメラと戯れるのが第一義。
次に、せめては本分を全うさせるべく撮影するけど、その動機づけとしては対象に気持が惹かれなければならない。
ここにテストなんて冷静を装うような面倒を持ち込むのはなかなか難しい、と。
で、よりテストに近い、味気ない対象で遠景やらボケやらの比較をするには、厳密さと続ける根気がない、と。
ま、お互い、適当に“らしきこと”をやるときはやってみたでいいんでしょう。
それを見てむしろ無粋と違うところで遊べたらいいと思っています。
Commented by tact1215 at 2016-02-24 22:03
自分も何年かに1度あるかないかぐらいに同じようなことを思い立つことがありますが
普段は、なんとなーーーく使いたいカメラ・レンズを持ち出す程度のもんです。

それぞれの特徴や癖を他のレンズと比較することで掴んでおきたい。
そんな気持ちが起こる反面、そんなことせずに、あるときあるシチュエーションで
新発見をする喜びにありつきたい、偶然に出会いたいという気持ちもないことはない
からややこしいのです。
Commented by yy2828yy at 2016-02-24 22:49
tact1215さん、
所詮、シロートの遊びですから、テストなんてのは似合いませんね。
それでも、自己満足として愉しければやってもいいのですが...。
それなりに撮れば、癖や特徴は自分なりに把握できるもの。
ただ、時に公正に較べてみなければ...なんて気が起こるのは不思議です。
by yy2828yy | 2016-02-21 22:39 | Film | Comments(6)