9月。
今の私がまず思うことは、新たなパートナーとして迎え入れてからかれこれ1ヶ月になるということでしょうか。
そしてこんな具合にして悦に入ったりしているわけです。
何はともあれ、低調ながらもなんとか復帰、徐々に好転している事態を支えてくれた立役者だとつくづく感じ入っています。
撮影機器としての実利や功利は取り立ててなく、ただただ気分的な拠所としての存在。
手前味噌、また楽屋落ち的なエントリーとは自覚しつつ、敢えて自らの感謝の意を込めて...いや、なんせ「別格」に裏方へ回ってもらったくらいですから。
OM-2N/ Zuiko40mm 1:2.0開放 1/30 FUJICOLOR100 記録用