鞄の中身 かばん の なかみ : 出かける時は、どうも手ぶらじゃダメ…そんな私の鞄には…?

待機...週末に向けて

前回に触れた<OM707>の不具合は恐らくAEに問題があるのでしょう。
撮影中に何度も怪訝に思いつつも、何分プログラムAEオンリーのカメラです。
私には、カメラの作動に全てを委ねるしかないという諦めの気持しかありませんでした。
結果、やはりおかしかったということが証明されたのですが、といって、このたび手許にやって来たもう1台にもフィルムを入れてみる思い切りがなかなか付きません。
正常に作動したとしても、あの悪戦苦闘がなくなるわけではないのですから...
いずれにしろ、しばらくの冷却期間を持ちたいところですね。
なにせ、ただでさえ後が閊えているのですから...
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日本光測機工業、富岡光学...こういったキーワードに心を乱すようでは廃人が近いといわれるでしょうか。


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正直なところかなりワクワクしております。
ちょうど合うフードが準備できました。
この週末に向けてフィルムを装填することにいたします。
天気が良くないという話にも「1/300までしかないから却って好都合だ」と嘯きたい気分です。
ただ、本体にアイレットがないので、あまり浮かれ過ぎて取り落とさないようにせねばなりませんね。
とても状態のいい個体だから、大切に扱いつつじっくり撮りたいと思います。
しばしのご猶予を...

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Commented by kanekuro at 2014-02-14 06:27
全く知らない会社のカメラです。
でもワクワク感は理解できます。
私は古いロシアのカメラを4〜5台持っていますが、
買った時ワクワクしました。
ロシア製の場合、想像もつかない写りにワクワクしてました。。
Commented by yy2828yy at 2014-02-14 21:25
kanekuroさん、
Leicaというとんでもない先達。
それには敵わないという諦めを抱きつつも、日本人らしい工夫と時代の高揚の中に日本のカメラ産業があった頃。
それが1950年代後半から1960年代前半の頃だったと思います。
スペックとしては似通ったカメラばかりともいえるのですが、細部に各社の特徴が看て取れ、それが愉しいのです。
本機とこの会社については項を改めて書くつもりですので、またご笑覧ください
by yy2828yy | 2014-02-13 22:32 | Film | Comments(2)