2013年 01月 09日
微かに、しかし...
祝われるのはもちろん、祝うのも大好きな私でも、迎える気分は毎年違うものです。
そんな中、変わらず嬉しいのは、こちらからのおことば。
ありがとうございます。
私が産まれた日は薄ら雪が積もる日だったといいます。
ま、それはともかくも、ふと見る光、即ち影の出方には早くも春の兆しが見えるのにはお気づきでしょうか。
怖れが嵩じるあまりにバイアスがかかっているんだろう、といわれるかもしれませんが、明らかに12月のそれとは違って見えるはずです。
尤も、これから節分までの間は、一番気温の下がる時期になるという話ですが...。
開放 Auto FUJI SUPERIA200
f5.6 Auto FUJI SUPERIA200
お誕生日おめでとうございます。
自分へのプレゼントはお買いになったのでしょうか?
ありがとうございます。
自分へのプレゼントは、慌てずゆっくりと...。
というか、のんべんだらりと常に入手しているともいえましょうか。
ただ、よくよく考えてみると対象は最早中古であり、こっちの都合に合わせてくれないわけで...