鞄の中身 かばん の なかみ : 出かける時は、どうも手ぶらじゃダメ…そんな私の鞄には…?

ちょっと“よそ行き”

前回に引き続き‥
<Kodak FARBWELT 200>は、私の近頃のリファレンスともいうべく<Kodak ProFoto XL100>と較べてもさほど違和感ない結果が得られるようです。
むしろ、写りの細やかさはより良いように感じるくらいで‥。
ま、そこいらの感じは「初めてで1本きり」という状況がもたらしたものかと考えます。
もちろん、これを差し引いたところで、独特の柔らかいニュアンスは他をもって代え難いものでしょう。
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OM-3Ti/ ZuikoMacro50mm 1:2.0
f8 1/250 Kodak FARBWELT 200

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OM-3Ti/ Zuiko40mm 1:2.0
f4 1/1000 Kodak FARBWELT 200

1/2000を重視するのなら<OM-4>系でも良かったのに、わざわざ<OM-3Ti>を引っ張り出したことからして、当り前にいわばぞんざいに使っているモノと区別しようとする意識の表れかも知れません。
ただ、<OM-3Ti>を使うことで、近頃ないほどに露出表示をよく見ました。
「見た」というよりも「眼に入った」という方がいいでしょうか。
これは<OM-4>系でも同じですが、メインスイッチにOFFがないため、レリーズボタンに指を触れると否応なしに露出計はONになり、その表示もなされます。
特に私の<OM-3Ti>は常時スポット測光に設定されているので、少しカメラを振るだけでファインダー視野下の露出表示バーが左右に忙しくなく振れるわけです。

近頃、この手のファインダー表示には煩わしさばかりを感じるようになっていたのですが、たまにはいいですね。
久方ぶりに露出計の反応と自身の勘のプラスマイナスを愉しむことができたようです。
基本は<OM-2N>と同じ<OM-4>系ならこの愉しみに浸ることはできなかったでしょう。
それでも、ずっと続くとなるとやっぱり疲れますね‥今なおピカピカのボディに傷を付けないよう無意識に気を遣うことにより大きな要因があるのかもしれませんが。
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OM-3Ti/ ZuikoMacro50mm 1:2.0
f4 1/250 Kodak FARBWELT 200

by yy2828yy | 2012-03-24 09:55 | Film | Comments(0)