鞄の中身 かばん の なかみ : 出かける時は、どうも手ぶらじゃダメ…そんな私の鞄には…?

夏時々梅雨

昨日、大分から帰ってきて、巡業は一段落。
そんな間に、気が付けばとうとう8月じゃないですか。
子供の頃は、夏酣の時季を感じるとともに、7月中は余裕綽綽で考えもしなかった膨大な夏休みの日々が目減りしていく現実に気付き、にわかに不安が出てくる転換の日であったように想います。
さすがにオトナになってからは、そんな恵まれた夏休みなどがないため、取り分けて興る感慨はないですが、やはり今年の残りが半分を大きく切ったということに脅えに近い気持を抱かざるを得ません。
考えてみれば、いずれもまだ少し先のことに脅えるという、生来の気の小ささが表出しているようで、なんだかイヤですね。



e0101258_110170.jpg
E-P1/ mZD17mm 1:2.8
プログラムAE -0.7EV

しかし、この辺りではまだ梅雨も明けてないのに、という話になるわけですが、といって夏が終るわけではなく、まだまだ続く・・否、梅雨明けが遅かった分、ただでさえ短くなった秋がより押しやられ、10月末まで30度超えの日々に襲われるのだろうと、今からイヤな気分に苛まれています。
e0101258_1101164.jpg
E-P1/ mZD17mm 1:2.8
絞り優先AE: 開放 -0.7EV

e0101258_110194.jpg
E-P1/ mZD17mm 1:2.8
絞り優先AE: 開放 -0.7EV

e0101258_110294.jpg
E-P1/ mZD17mm 1:2.8
絞り優先AE: 開放 -0.7EV

おかしな気象の原因については、ヒトが地球をおかしくしたからなのか、地球がその長い長い生涯の中で幾度となく行なってきた、新たな期への転換をただ単に迎えているだけなのかは、神のみぞ知るところでしょうが、われわれヒトとしては暑いのを我慢したり、過去の四季に拘るよりも、そろそろ季節の区分というのを考え直した方がいいような気がします。
「梅雨が明けた途端に、残暑お見舞い」なんてことでは、どんどん形骸化していくばかりの季節感や風習を、より滑稽なただの形式としか思えなくなり、ひいてはどんどんガサツになる世の中をますます加速させるのではないか・・そんなことを想わずにはいられません。
e0101258_110376.jpg
E-P1/ mZD17mm 1:2.8
プログラムAE -0.7EV
Commented by 九尾 at 2009-08-01 15:34 x
夏休み…そんな言葉もあったなあ…なんて、学生なのにそう感じてしまいます。尤も、個人作業ばかりですから、いつを休みにするかを自由に決められるのはありがたいことですが。
しかし、そのうちに「お盆」というものも、いつしかただの休みとしか認識されなくなってしまうのでしょうか…。僕の中では、すでに「たまの親孝行」の意味になってしまっています^^;
Commented by a-path at 2009-08-01 16:49
こんにちは。 
大分での写真でしょうか。
九州南部は天候が比較的安定しているのでしょうか。
こちらは梅雨明けしたとは思えない不安定な天気ですが、
それでもましな方のようです。

夏の断片のひとつひとつに魅力を感じます。
3枚目の透き通るような光、最後の1枚の遠望する空間の靄の漂う様、
いずれも夏特有のものですね。
Commented by yy2828yy at 2009-08-02 09:08
九尾さん、
夏休みを経験していた最後の年齢を倍したら、
今に限りなく近付いてしまう年齢となってしまいました。
一方、半ば自由業というような勤務状況の今ですが、
といって、あの頃ほどの長期の休暇は望むべくもありません。
ないものねだりをするのがヒトの常、とはいいつつも・・悩ましいばかりの人生ですね。
盆は私にも無縁ですが、休みというのは、どんな事にかこつけてでもいいと思います。
ただ、盆と正月が・・という具合に一からげにするようなのもどうかと。
Commented by yy2828yy at 2009-08-02 09:11
a-pathさん、
何時も夏を感じる緑の光景、拝見しています。
だから私は青で・・というわけでもないのですが・・
ここいらでは梅雨は明けないまま消えるのかもしれませんね。

最後の1枚は大分、別府を望む山上からの光景です。
大勢が同じように撮る中、なるべく上を向いて撮りました。
あとは前日に引き続き、広島の三次です。
この間は、延々6時間ほど車で移動をしたのです。
by yy2828yy | 2009-08-01 11:13 | "Pond of Sighs" | Comments(4)