鞄の中身 かばん の なかみ : 出かける時は、どうも手ぶらじゃダメ…そんな私の鞄には…?

気分転換の妙薬・・?

哀しいほど暑くて低調極まりなく、何を見ても撮る気にもならないような一日を終え・・まさに「前夜」といえる今宵に、ふと思うこと。

いうまでもなく、写真でもデジタルイメージでも、カメラやレンズという道具がなければ撮れないわけです。カメラであれ、レンズであれ、高度な光学や電子技術によって精密化されたものが一個人に拵えられるわけはなく、私のような文系の人間は無条件に畏敬の念を持ってしまうものです。



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E-3/ ZD11-22mm 1:2.8-3.5
F: 22mm プログラムAE -0.7EV

といいながらも、現在、OLYMPUSの出すカメラに色々イチャモンを付けるのは、畏敬の念を抱く原点と比してのことであります。フィルムとデジタルの違いはあれ、道具として考えた場合、現在のE-SystemがOM SYSTEMを超えたとは一概にいえないと思いますし、むしろ、私は退化していると感じることが多いからこそ、ついつい文句も多くなるのです。
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E-3/ ZD11-22mm 1:2.8-3.5
F: 22mm プログラムAE -0.7EV

ただ、もとより万人に適したカメラシステムというのもないわけで、日々人々は与えられた現状に自己を合せざるを得ません。慣れというのがカバーしてくれることがほとんどだと思いますが、複数のシステムを使用しているとどうしてもイイトコ採りを求めたくなるのではないでしょうか。私はこれを潔しとしないので、せめてOLYMPUS一筋で、と思ってそうしてきました。
それでも、複数のシステムを使うことにより、システムごとに違った気分になり、それが撮影に作用するという面も否めず、これはとても好ましいことなのだという風には思います。
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E-3/ ZD11-22mm 1:2.8-3.5
F: 22mm プログラムAE -0.7EV

飽くまでサブ機のつもりではあります。しかし、果して<E-P1>とその単焦点レンズは、過去の<XAシリーズ>がそうであったように、私の気分転換に好作用してくれるでしょうか。
昔からあまり使わない換算35mmという焦点距離は、少なくとも視覚の点では違った気分を持たらしてはくれそうです。
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E-3/ ZD11-22mm 1:2.8-3.5
F: 22mm プログラムAE -0.7EV

しかし、17mmか18mmか?それとも表示上だけで実際は17.5mmなのか。私の手持のZDズームたちには18mmという目盛しかないもので・・。
PENTAXの少し変わった焦点距離の設定の例もありますし、そもそもが35mm判とは画面の縦横比が違う4/3、些細で、取り沙汰することでもないのでしょうが、やはり単焦点派としては、こういう細かな設定や表示の差異は気になるものです。
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E-3/ ZD11-22mm 1:2.8-3.5
F: 14mm プログラムAE -0.7EV
by yy2828yy | 2009-06-14 20:14 | OLYMPUS | Comments(0)