鞄の中身

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礼節

先月、ほんのお情け程度に雪が舞った日の朝のことです。
わがマンションの敷地にある山茶花にもわずかな雪の痕跡が認められました。
さほど「絵になる」わけでもないなりに、とにかく記念とすべく、標準マクロ付<OM-2N>を取り出して...
「カシッ」
レリーズボタンを押した途端、いきなり肩透かしを喰らったような感触にしばしフリーズしてしまった私。

イメージだけですが...
by yy2828yy | 2017-02-07 21:58 | Film | Comments(6)

わが二ヶ月

明日から12月というだけで、心昂る自身を抑えられません。
そして、つくづく思うのです...今年もようがんばったなぁ、と。
いや、別段何を為したという意味でも、また、一年最後の月に際してのつぶやきでもなく、ただ、私はカレンダー上で冬としての区切を迎えることに心ときめかしているのであります。
前回のこの時期からいくつかの鬱陶しい時期を潜り抜け、またここに到達できたと。
最高の二ヶ月余りが明日から始まるわけです。

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by yy2828yy | 2016-11-30 22:29 | Film | Comments(4)

煮え切らぬ休日

悪いことに予報は当り、この二日間の休日は悪天候で終始し、あれこれと用事では出かけたものの概ね低調でした。
雨や曇天のせいにするつもりはないけれど、結果としてはリハビリには些か厳しい状況だったとせねばなりません。
代りにモミジの様子を見回ったりしましたが、もう少し先まで待たねばならないようです。
基本はOMで...先の<PEN-D2>も潜ませて行ったけれど、いや、小さいけれどシッカリしたボディに、結構鞄は重くなっておりました。
いや、しかし、こうやって幾分無理をしたところで、持ち歩けるカメラの台数などたかが知れています。
だから余計に、家に置いているあれやこれやに想いが飛び、気も急くわけです。
全く、凡夫とは己の目前に集中せず、届かぬ余所事に気を散らしては、時間や機会を無駄にしてしまうものであります。

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by yy2828yy | 2016-11-20 19:35 | Film | Comments(4)

不自由でも安穏

まるで自分の指ではないような、見た目は相変わらず酷い有様ですが、少し良くなっているだろうことは、こうやってキーボードに対している時に一番感じるのです。
そう、右手の小指といえば「return」のキーを頻繁にタイプする指であります。
その際の痛みと突っ張る感じが前日よりは楽になってきているからです。
とはいうものの、昨晩のうちに近所の整形外科まで行く肝を据えたので、朝一番に決行しました。

Go ahead, please...
by yy2828yy | 2016-11-14 21:44 | Film | Comments(2)

二週遅れで...

金木犀が二度香った話を以前に書きましたが、ただ、今年ここいらでは単に10月半ばまで遅れただけだったように思います。
そんな遅めの香りを相応に楽しませていいただいたのは、ほぼ二週間前のことでした。
で、ちょっと面白いものを見つけたので、ご覧いただくことにしました。
いや、遅ればせながら...

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by yy2828yy | 2016-11-08 23:10 | Film | Comments(2)

ネガの中に...

...こんなカットがありました。
一瞬ワケが分りませんでしたが、すぐにフィルムで細部を撮ってみたくなり、50mmマクロで迫ったのを想い出しました。
これも早くデビューさせないといけないのですが、もうちょっとフィルムを入れずに弄って遊んでいたい気持が先に立ちます。
ともかく、また改めてご紹介させていただくつもりなので、今日のところはこれのみにて...。

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by yy2828yy | 2016-11-01 21:56 | Film | Comments(6)

人頼み

カタチあるモノが壊れるのは当り前だと頭では分っていても、未だにそれをすんなりとは受け入れられないところがあります。
身近なところではカメラ。
同じ壊れるのでも、素材などの経時劣化によるのと何らかの外圧によるのとで多少違いはあっても、何れにしろ、なかなか諦めはつきません。
生き物の寿命と違い、モノは治すことができるという勝手な思い込みが何処かにあるからだという気がします。
だからといって、自身はそういうことがとても不得手であることは知っており、つまり、無責任に他者への依頼心を抱いているだけなんですね。
それも治す者のほんとうの苦労すら知りもせずに...。

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by yy2828yy | 2016-04-17 21:11 | Film | Comments(2)

サクラモドキ?

彼方此方ではもうサクラ酣の頃となりました。
何処にでもある珍しくもなんともない樹々が僅か一週間足らずで大きく様変わりするのには毎年驚かされることであります。
ところで、これに先駆けること10日くらいでしょうか、ここいらでは早咲きのサクラと思しき花によく出会します。
この花が実はサクラではなく、アーモンドだと私が知ったのは、かなり歳を喰ってからのことでした。
まぁ、いずれもバラ科で共に近しい種族なのに、サクラが主でその他は亜種のような扱いをしがちなわれわれなのではないでしょうか。
実際、楚々たるサクラに比して、花自体が少し大輪で蕊周辺の色合も濃い目のアーモンドは、ちょっとバタ臭い感が否めず、どうしても「サクラモドキ」とか「ニセザクラ」、はたまた「サクラダマシ」なんてイメージを抱いてしまうわけです。
それでも、彼方此方で身近にこの花を見られるのは神戸ならではの風物詩ともいえます。
この数日で撮ったサクラの前に、少しだけご覧いただくことにいたしました。

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by yy2828yy | 2016-04-02 21:58 | Film | Comments(0)

ある朝、わが街

早朝、阪神大石駅のホームから撮ったものです。
この場所からは不思議とドラマティックなシーンに出会すようで...

さて、露出決定がなかなか難しい状況だとお思いの方は少なくないでしょう。
その点、<OM-4>なら、とも。
しかし、如何に明暗がハッキリしていようが、露出決定は飽くまでも画面の調和の中にあると私は思います。
具体的には、画面左上の濃い目の雲のところを1点スポット測光。
これだけで、雲間から僅かに射す陽を浴びたビルの窓が光る様から、まだ薄暗い街、霧がちの六甲山まで、曇天の明け方が定着されるのです。

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by yy2828yy | 2015-11-26 00:28 | Film | Comments(6)

加速する四分の一

あっという間に過ぎた9月も今は昔...
...と思う間もなく、来週の今頃には10月も三分の一が終っているのです。
斯様に今年の残り四分の一が加速度的に一目減りしていくこれから...ただ、矢の如き光陰を怖れる気持は人並にあっても、一年は年末のためだけにあると思っている私にとって、待ち遠しい月日ともいえるでしょう。
10月にもサッサと過ぎてもらい、一気に11月後半へ進んでくれれば、気分も否応なく盛り上がるというもの。
まぁ、愉しみは大事にとっておくことにして、今の時季は朝夕の強い斜光線を漁って歩きたいところです。

イメージだけですが...
by yy2828yy | 2015-10-04 10:12 | Film | Comments(2)