鞄の中身

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晦日

とうとう一月最後の日。
例年以上にそそくさと過ぎ去った気がするのを不思議に思いながらも、やたら寂しさが募ります。
しんみりしてしまう気分を振り払うように、「旧正月から節分までの間は最も雪の降る確率が高い時期なんだ」と自身にいい聞かせたりする今宵です。

イメージだけですが...
by yy2828yy | 2017-01-31 21:46 | Film | Comments(2)

新年快楽!

旧正月。
神戸でもいわゆる中華街を中心に「春節祭」が始まっています。
日本では全ての行事までをカレンダーに合わせてシフトさせてしまっていてさほど話題になることもないようですが、「新春」というからにはもうちょっと大事にしてもいいんじゃないかと私的には思うのです。
「カウントダウン」なんていって騒ぐのは、それこそカレンダーの一月一日に任せて、正月気分はその後しばらくしてからにすればいいのに...なんていえば、怠け者の戯論といわれるでしょうか。
でも、やっぱり前回のことも合わせて考えるに、暦を名残だけにしない、否、むしろおかしな違和感を抱かないようにするには、より良いように考える次第です。
カレンダーの調整なんてのは、それこそコンピューターがやってくれる今でもありましょう。

今年の元旦に撮ったものを今更ではありますが...。

イメージだけですが...
by yy2828yy | 2017-01-28 20:03 | Film | Comments(4)

新春の朗報?

最早、ともに最期を迎えるべく伴侶としてフィルム及び、その機材と付き合っているといっていいでしょう。
そこにはもう一切の浮ついた予感や望みなどはなくなり、自身のこれまでの歩みが細々とでも繋がる小径として捉えているようです。
だから、年々フィルムを取り巻く環境が厳しくなっても、「人生とは、後ろを向いて後ずさりをするようにして死までの時間を進むこと」と考えている私にはむしろ却って身の丈なんじゃないかという気がしてきたくらいで...。

Go ahead, please...
by yy2828yy | 2017-01-07 22:27 | Film | Comments(2)

紅百態

愛する櫨の樹々もこの一週間でかなり葉が疎らになり、寂しくなりました。
尤も、これとて樹によってかなり差異があることにつくづく気付かされます。
様々な色彩の中で、私が最も好きなのが濃いめで、臙脂といっていい紅です。
ただ残念ながら今年はあまりお目にかかれなかったようで...。
これが紅葉で最も色の濃い部類かと思いきや、まだまだ紫や茶に近い色もあるのですから...
...いや、今年もお世話になりました。

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by yy2828yy | 2016-12-10 23:33 | Film | Comments(2)

櫨二題

私の大好きな櫨。
近所の公園になかなか立派な樹が数本あり、先週あたりが盛りだったでしょうか。
もちろん、まだまだ愉しめるし、むしろ真っ赤な紅葉はまだまだ増えているのですが、枝に残っている葉の数そのものが日毎に寂しくなっているのに気付きます。
楓や銀杏のように一色でまとまらないところに宝石箱をひっくり返したような魅力を感じるとはいえ、やっぱりポイントとなるのはやっぱり鮮やかな赤系統の葉...などと勝手なことを思いながら35mmと85mmで撮影...10日ほど前のことでした。

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by yy2828yy | 2016-12-05 23:06 | Film | Comments(2)

小さい秋:フィルムを月に一本使うの会「今月のイチマイ=10'16」

前回は出品をサボってしまいました。
どうも苦手なタイトルに躊躇っている間に、気付いたら月が変わってしまっていたという体たらく。
今回は相応に対することができそうなタイトルだと思っていたのに、まさに「そうは問屋が卸さない」ですね。
10月に入ってからの蒸し暑さに辟易しながらアレコレのカメラに現を抜かしていると、お決まりの月末になっていたという、私らしい展開であります。

さて、今回のお題、出題者さまもかの詩(歌)を想われてのことではなかったかと。
いわずもがな、詩・サトウハチロー/曲・中田喜直のあまりにも有名な『ちいさい秋』です。
さすがに私も初出をリアルタイムでは聞いたわけではないのですが、すぐにボニージャックスの唄声が頭の中で再生されます。

Go ahead, please...
by yy2828yy | 2016-10-28 21:00 | Film | Comments(4)

街中で秋桜

ほど近い公園の片隅に植えられたコスモス、まさに猫の額のようなスペースでしかないのですが、それでも私にとっては得難い場所であり、毎年今の時期には幾度となく訪れるのが常になっております。
ところが、今年は一向に咲く気配はなく、否、思い返せば、これまでにも草丈だけの生育すらありませんでしたね。
コスモスは種を蒔いて3、4ヶ月で開花に至るそうです。
そういえば、確かにここではヒマワリが終わる頃にコスモスの種蒔きがなされ、その旨注意を促す立札が掲げられることがありました。
例年通りここでヒマワリは咲きましたが、一部はつい先だってまで咲いていたから、種蒔きの機を逸してしまったのでしょうか。
とまれ、身辺では唯一といっていいコスモスのポイントがダメになったことになったため、私もほぼ諦めていたところです。

Go ahead, please...
by yy2828yy | 2016-10-27 21:19 | Film | Comments(0)

あれも、これも...

今月の残りも一週間を切り、つくづく経過の早さを思うわけです。
まぁ、夏が過ぎてからの日々はあっという間に飛んで行き、気付けば年末というのは例年のことのような気もしますね。
そんな中、撮影の方はなかなかカウンターが進みません。
あれもこれもと使いたいカメラが多過ぎて、ちっとも絞り込めずにいるからです。
こんな折に弄るOMは、いやぁ、なんと使い易く信頼できるカメラなんだと感じ入るばかりなのですが、だからといって浮気も止められないようで...

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by yy2828yy | 2016-10-25 23:18 | Film | Comments(4)

飴色の街

10月に入ってからの蒸し暑さもようやく一昨日あたりから遠のいたという感じでしょうか。
まぁ、もう今月も終りですから、今度こそ相応に安心していいかと思います。
朝夕の飴色も存分に愉しめるようにもなるでしょう。
ただ、その様相は一瞬で変わってしまいますから、撮影時にはそうゆっくりと臨んではいられませんね。

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by yy2828yy | 2016-10-23 20:22 | Film | Comments(2)

サクラモドキ?

彼方此方ではもうサクラ酣の頃となりました。
何処にでもある珍しくもなんともない樹々が僅か一週間足らずで大きく様変わりするのには毎年驚かされることであります。
ところで、これに先駆けること10日くらいでしょうか、ここいらでは早咲きのサクラと思しき花によく出会します。
この花が実はサクラではなく、アーモンドだと私が知ったのは、かなり歳を喰ってからのことでした。
まぁ、いずれもバラ科で共に近しい種族なのに、サクラが主でその他は亜種のような扱いをしがちなわれわれなのではないでしょうか。
実際、楚々たるサクラに比して、花自体が少し大輪で蕊周辺の色合も濃い目のアーモンドは、ちょっとバタ臭い感が否めず、どうしても「サクラモドキ」とか「ニセザクラ」、はたまた「サクラダマシ」なんてイメージを抱いてしまうわけです。
それでも、彼方此方で身近にこの花を見られるのは神戸ならではの風物詩ともいえます。
この数日で撮ったサクラの前に、少しだけご覧いただくことにいたしました。

イメージだけですが...
by yy2828yy | 2016-04-02 21:58 | Film | Comments(0)