鞄の中身

タグ:Zuiko 100mm F2 ( 134 ) タグの人気記事

枝垂梅

我が家から西、ちょうど新神戸駅との間くらいの場所に、毎年枝垂梅がきれいなお宅があります。
1本の立派な枝垂梅の樹が枝をその前の駐車場に垂らしているので、私なんぞも何時でも自由におこぼれに与れるのです。
ただ、開花の期間はごくごく短く、1週を逃すだけでもうその年は泣き別れ...となりがちですから、相応の注意は要ります。
まだ少し早いかとも思われた先週末でしたが、見送ったところで今週末の保証もないので、取り敢えず行ってみた次第です。
これまでも幾度か訪れてはいるけれど、こんなにきれいなのに他にカメラを向けようという人に出会したことはありませんね。
尤も、私の滞在時間とて凡そ3分...というか、飽くまでも通りすがりに見つけたという風に徹します。
先ず付けていた100mmの方で数カット、いったん離れて近所を一回りしながらレンズを35mmに交換してから再訪、ササッと撮ってすぐに立ち去る...とこんな具合です。

イメージだけですが...
by yy2828yy | 2016-03-01 23:18 | Film | Comments(2)

旧居留地にて

そろそろ...と、今年も<PEN-F>にフィルムを入れる頃となりました。
ほんとうはコートのシーズンを一緒に歩きたいところですが、低い気温の機構へのストレス(ほんとうにあるのかないのかは分りませんが)を避けるため、なるべく春先からの始動ということにしているわけです。
まぁこのサイクルは計らずしも、鬱陶しい時期でのリズムを保つのに有効だという気がしております。
濁ってくる頭をあまり使わぬように光と影だけに反応し、小さめのフォーマットでサクサク撮って行くのがいいのですね。

Go ahead, please...
by yy2828yy | 2016-02-29 23:49 | Film | Comments(4)

紅葉、100mmF2で...

朝帰り、ふと想い出して立ち寄って撮ったのが前回。
意外に鞄が軽かったので、1ボディ1レンズの他、広角と中望遠も持ち出していたのですが、流石に夜中に出掛ける際の“備え”とするのなら、明るくても嵩張らないモノを選びたいところです。
よって自ずと<85mmF2>となったのでした。
で、多少の変化もあろうと再び訪れた翌日、珍しく目的をもって<100mmF2>を選んだのであります。

イメージだけですが...
by yy2828yy | 2015-12-11 00:15 | Comments(6)

思し召し

「今年の紅葉はあまり良くない」
少し前からこんな話をちらほら耳にします。
ただこの辺りでは、晩秋どころか12月に入らないとダメ...こんな状況となって、もうかれこれ四半世紀は経つのではないでしょうか。
尤も私の場合は、他所へ出て行くわけでもなく、ごくごく近所の数カ所の状態をチェックしているだけであり、それらがダメなら今年は縁がなかったとするだけなのですが。
先週末、王子競技場の外周にあるポイントに立ち寄ったところ、ご覧のような有様でした。
今週末あたりに期待をすべきなのかも知れませんが、まぁ私はこれはこれでいいかな、と。
もちろん、土曜日あたりに再度見に行くつもりです。
で、もっと色付いていたら儲け物と喜ぶだけのことであります。

イメージだけですが...
by yy2828yy | 2015-12-02 23:52 | Film | Comments(4)

手に負えず...

このところ、自身にとっての基本たるカメラでのんびり撮る...という風にしているのですが、別にこんなことを宣言しなくても、ほかのカメラそのものにさしたる興味が抱けなくなっているようなのです。

半端な気持でフィルム1本程度をなんとか通して使った気になっただけで、次回引っ張り出すのは良くて1年後...。
「ここ数年自分がしてきたことの中で何が残ったのか」ふとこんな自問をして、おかしな金縛り状態になってしまったわけなのですが、この裏にはほんとうに愛するカメラとの時間がこれから先どれだけあるのかという想いがあります。
そして、所詮は己のたかだか知れた限界の中で手に負えないモノ相手に藻掻いて時を潰すよりも、たとえ「木を見て森を見ず」だとしても潔く甘んじるべきではないのか、と。

イメージだけですが...
by yy2828yy | 2015-06-20 00:13 | Film | Comments(6)

光速

6月に入り、なんとか2日に一度程度の更新をするようになったと思いきや、早くも一週間が過ぎてしまいました。
ともに生命力の強い植物ではありますが、道端の主役がヒナゲシからヒルザキツキミソウに取って代わったのが先月の20日頃だったことを想えば、ほんとうにあっという間です。

イメージだけですが...
by yy2828yy | 2015-06-07 22:52 | Film | Comments(2)

蘇生

たった半日程度で散ってしまうヒナゲシの花なのに、翌日同じ場所でまた出会すこともしばしばです。
なんとも不思議な感じがするわけですが、決して散ったのが蘇ったのではなく、別のが咲いただけであります。
一見「可憐に咲いている一輪」という風情でも、その一輪の花の周囲に眼を遣れば、必ずや幾つかの莟に気付くはず。
なお、花が散った後も莟に似た様子をとどめてはいますが、これはやがて無数の種子を蓄えた弾倉と化して炸裂の時を窺うようになるのであります。

イメージだけですが...
by yy2828yy | 2015-04-30 23:56 | Film | Comments(2)

完全なる補色

心身には最悪だとはいえ、サクラに続いてヒナゲシと、手遊びの対象には恵まれた時季です。
ただ、手遊びということでいえば、ヒナゲシにはサクラよりも真面目に相対しているように思うのですが、理由は偏に「よりフォトジェニックである」ことに尽きるでしょうか。
それは、より個を感じさせてくれる佇まいということ以前に、その存在自体が完全な補色によって構成されているからだという気がしております。
道すがらハッと眼を引いた時、つくづく思い知らされるようです。
そんなヒナゲシに今年もしばらくお付き合いいただきたく...

イメージだけですが...
by yy2828yy | 2015-04-26 23:22 | Film | Comments(2)

モミジ

昨日僻んだようなことをいったからでもないでしょうが、少しいい感じの温度になってくれたようです。
ただ、風が強いので、これらのモミジがどうなっているかが些か心配でもあります。
先週末に撮ったモノから...。

イメージだけですが...
by yy2828yy | 2014-12-02 22:54 | Film | Comments(2)

フィルムを月に一本使うの会「今月のイチマイ=10 '14」一席

駆け込みのご報告になりましたこと、どうかご容赦ください。
お題「そら」の一席はこちらです。
私も投票させていただきましたが、まさにインパクト充分。
正直、羨望を抱きましたが、所詮はないものねだりであり、状況に対応してこの画を得られたしまみゅーらさんの腕前こそが讃えられるべきでしょう。
おめでとうございます。

Go ahead, please...
by yy2828yy | 2014-11-30 23:48 | Film | Comments(0)