鞄の中身

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新春の朗報?

最早、ともに最期を迎えるべく伴侶としてフィルム及び、その機材と付き合っているといっていいでしょう。
そこにはもう一切の浮ついた予感や望みなどはなくなり、自身のこれまでの歩みが細々とでも繋がる小径として捉えているようです。
だから、年々フィルムを取り巻く環境が厳しくなっても、「人生とは、後ろを向いて後ずさりをするようにして死までの時間を進むこと」と考えている私にはむしろ却って身の丈なんじゃないかという気がしてきたくらいで...。

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by yy2828yy | 2017-01-07 22:27 | Film | Comments(2)

Fuji No Yamai

想えば、昨年の今頃(年末から)は<minolta XD>にハマり、Rokkorレンズをあれこれ物色しておりました。
雪すら降らないとはいうものの、やはり一年で最もマシな時期、その分いろんなことをやってみたくなるし、また悪知恵も働くということでしょうか。
<ST801>を使えば使うほど、2台のうちレンズの付いていないボディのことが気にかかるばかりです。
せめて広角レンズは欲しいところ...もちろん、FUJINONレンズが望ましいのですが、いや、ここはユニバーサルたるプラクチカマウント...解決策自体は実に豊富であることを思い知ります。
実は、エライことになってしまったと、内心戦々恐々なところがあるのは否めませんけれど、結局、しばらくの間はあれやこれやのご報告に追われる...!?

イメージだけですが…
by yy2828yy | 2017-01-05 23:39 | Film | Comments(2)

フィルムを月に一本使うの会「今月のイチマイ=11 '16」一席 & 「冬の温もり:=12 '16」

前回のテーマ「駅」、第一席は高橋ゆうじさんのこちらの作品です。
自作によるパノラマ撮影にアイデアと新鮮味を感じる一方で、黎明期の写真を想わせるようなプリミティブな力強さも湛えていると思います。
おめでとうございます。

併せて、このところ恒例化している今月のお題提出もさせていただきたく...。

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by yy2828yy | 2016-12-29 22:20 | Film | Comments(0)

紅百態

愛する櫨の樹々もこの一週間でかなり葉が疎らになり、寂しくなりました。
尤も、これとて樹によってかなり差異があることにつくづく気付かされます。
様々な色彩の中で、私が最も好きなのが濃いめで、臙脂といっていい紅です。
ただ残念ながら今年はあまりお目にかかれなかったようで...。
これが紅葉で最も色の濃い部類かと思いきや、まだまだ紫や茶に近い色もあるのですから...
...いや、今年もお世話になりました。

イメージだけですが...
by yy2828yy | 2016-12-10 23:33 | Film | Comments(2)

南下

毎年の楓スポットには樹が4本。
それぞれ間隔10mほどで南北に植わっています。
うち、一番北側の1本が最初の紅葉を迎え、以降順に南下していくのが例年のパターンです。
もちろん、複数の紅葉時期が重なることもありますが、「絵になる」状態にあるのはせいぜい同時に2本までという感じでしょうか。
今年もおそらくは同様に推移することと思われます。
先週末時点では、色合があまり良くないながらも最北の1本がほぼ盛り、一つ南の1本がチラホラという感じでした。
さほど好ましい状態ではないながらも、少し気分を変えようと、紅葉撮りでは初めてとなるこのレンズを持ち出してみた次第です。
もともと地味な発色のレンズとの印象を持っているのですが、薄曇りという状況下での存外な鮮やかさに少し驚いております。

イメージだけですが...
by yy2828yy | 2016-12-08 22:44 | Film | Comments(2)

ケチケチ大作戦!?

フィルムへの出費がまた少し嵩みそうです。
私がメインで使っているのは「事実上これしかない」ようなフジの記録用(業務用)感度100なのですが、こんな最安価といっていいようなものでも三年ほど前からジリジリ高騰してきております。
昨日も『Nカメラ店』のご主人から「仕入れ値訂正の知らせがあった」とのお話を聞かされました。
尤も、考えてみればこれでも学生時分に購入していたのよりずっと安価ではあるのです。
ただ、種類の乏しさには切羽詰まったモノを感じるし、その数少ない現役フィルム--とりわけモノクロやポジ、プレミアムネガなど--の価格は数年前とは比較にならないような現状です。
とまれ、限定的ではあっても、身近にフィルムが安定して安価に手に入る環境があることは幸せだとせねばなりませんね。
そして、如何にフィルム事情が末期的であっても、決して萎縮することなく、変わらず旺盛にフィルムを使い続けるしかないかと。
それでも、最早ステージをデジタルに譲ってしまったフィルムでかつてのようなモータードライブでガチャガチャといった撮り方はあり得ないでしょう。
相応にじっくり...つまりフィルム一コマ一コマを大事に撮りたいところであります。

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by yy2828yy | 2016-12-07 23:38 | Film | Comments(6)

櫨二題

私の大好きな櫨。
近所の公園になかなか立派な樹が数本あり、先週あたりが盛りだったでしょうか。
もちろん、まだまだ愉しめるし、むしろ真っ赤な紅葉はまだまだ増えているのですが、枝に残っている葉の数そのものが日毎に寂しくなっているのに気付きます。
楓や銀杏のように一色でまとまらないところに宝石箱をひっくり返したような魅力を感じるとはいえ、やっぱりポイントとなるのはやっぱり鮮やかな赤系統の葉...などと勝手なことを思いながら35mmと85mmで撮影...10日ほど前のことでした。

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by yy2828yy | 2016-12-05 23:06 | Film | Comments(2)

わが二ヶ月

明日から12月というだけで、心昂る自身を抑えられません。
そして、つくづく思うのです...今年もようがんばったなぁ、と。
いや、別段何を為したという意味でも、また、一年最後の月に際してのつぶやきでもなく、ただ、私はカレンダー上で冬としての区切を迎えることに心ときめかしているのであります。
前回のこの時期からいくつかの鬱陶しい時期を潜り抜け、またここに到達できたと。
最高の二ヶ月余りが明日から始まるわけです。

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by yy2828yy | 2016-11-30 22:29 | Film | Comments(4)

残り40日...

まだまだ生温い空気ながら、「今年もあと40日」などというのを耳にすると心が踊ります。
明けた日、暮れる日を想いながら心持ち涼やかな中を自転車で走るのが何とも心地いいこの頃です。

最近、あちこちで駐輪場の整備や新設がよく見られますが、三宮・北野坂にできたこれはなかなかいいなぁ、と。

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by yy2828yy | 2016-11-22 23:00 | Film | Comments(4)

煮え切らぬ休日

悪いことに予報は当り、この二日間の休日は悪天候で終始し、あれこれと用事では出かけたものの概ね低調でした。
雨や曇天のせいにするつもりはないけれど、結果としてはリハビリには些か厳しい状況だったとせねばなりません。
代りにモミジの様子を見回ったりしましたが、もう少し先まで待たねばならないようです。
基本はOMで...先の<PEN-D2>も潜ませて行ったけれど、いや、小さいけれどシッカリしたボディに、結構鞄は重くなっておりました。
いや、しかし、こうやって幾分無理をしたところで、持ち歩けるカメラの台数などたかが知れています。
だから余計に、家に置いているあれやこれやに想いが飛び、気も急くわけです。
全く、凡夫とは己の目前に集中せず、届かぬ余所事に気を散らしては、時間や機会を無駄にしてしまうものであります。

イメージだけですが...
by yy2828yy | 2016-11-20 19:35 | Film | Comments(4)