鞄の中身

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昼下りの気絶

相変わらず心身の具合が優れず、ぐずぐずしております。
例年のことながら、この怠さは春眠ということにも関わってくるようです。
といって、朝寝坊になるとか、睡眠時間が長くなるということではありません。
いわば、睡眠前後の自身の在り方というか、逆にいえば自身が睡眠というものを御しきれていないとするべきでしょうか。
要するに睡眠への陥り方とそこからの醒め方が良くないのです。

例えば、休日の昼寝。
日々の睡眠時間が4時間程度の私にとって、この習慣はかなり重要なものですが、しかし、託児所のお昼寝のように時間割に組み込まれたものでもありません。
本を読んでいて眠気を感じたら眠るといった摂り方ながら、大まかな時間は決まっているという感じでしょう。
今の時期、こういった昼寝の在り方には変わりないながらも、睡眠に至る意識がないまま、気が付いたら眠っていたという風なのが問題なのです。
まるで気絶をしたように眠りに落ちているといえばいいかも知れません。
たかが眠りへの陥り方じゃないか、とおっしゃる向きもあるかもしれませんが、私の場合、この帰結(と思しき状態)が看過できないのです。
即ち、ふと昼寝から覚めた時の私には、昼夜の別や自身が何処で寝ているのかが分からない--まるで酔っ払って眠りこみ、目覚めた時のような--一瞬が訪れます。
状況をようやく認識した私ですが、このまま再び眼を瞑れば、眠りに陥るのはほぼ間違いないでしょう。
それでも、目覚めた時の自身の前後不覚に対して興った慄きを優先させてノロノロと起き上がる私に、却って増した懈怠と疲労がのしかかるようです。

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by yy2828yy | 2017-03-26 22:34 | Film | Comments(0)

ポロッ

不養生による歯科医通い決定についてお話ししたところ、あちこちから反応をいただいたのですが、歯になんらかの問題を抱えておられる、いわば「同病相憐む」といったものが多かったことに、思わず苦笑いしてしまいました。
で、お恥ずかしながら、今回も虫歯ネタが続きます...。
今朝方のこと、マグカップの中ですっかり冷めてしまっているハーブティーを口に含んだ時、何かがポロッと舌の上に転がった気がしました。
「あ」
凡その見当は付きましたが、案の定、土曜日に仮で入れて貰った歯の詰め物があっさりと取れてしまっていたのです。

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by yy2828yy | 2017-02-20 22:52 | Film | Comments(0)

歯と歯車

歯の相なんていうと占いになるのだろうけど、いわゆる歯の性質(タチ)がいいとは、よく歯医者さんにいわれることです。
この歳になるまで総て自分の歯で生きてこられたのはこのお蔭でしょう。
ただ、それに甘えているから虫歯になっても長い間放置したり、詰め物が取れても放っておいて、今回のようなことにならなければ歯科の門を叩かないのでしょう。
一口に虫歯とはいえ、欠けた部分はもう二度と元には戻らないことに、この度改めて感じ入った次第です。
このように、知らぬ間に体力も知力も衰えていっていることにハッとすることが近頃多いのは、歳のせいばかりではなく、労わるように旧いカメラを使っていることも大きく作用しているように思います。
なんていうと、如何にも人らしいことをいっているようですが、逆にいえば、人よりも大事にしているモノに教わるまでは解せないということにもなりそうで...

イメージだけですが...
by yy2828yy | 2017-02-19 16:47 | Film | Comments(6)

やっぱり運が...

春の到来を喜ぶ声をあちこちで耳にする中、私の低調はどんどん進んでいるようです。
昨夜のことです。
新今宮で伯父と会い、しこたま飲んだ後の帰路、俄かに奥歯に違和感を覚えました。
徐にガムを取り出し、噛んでみると...飛び上がるような痛みで一気に酔いも醒めたくらいです。
ただこの降って湧いたような痛みが、決して身に覚えのないモノではないことはハッキリと自覚してもいました。
帰宅後、早速鏡で確かめてみると...案の定、歯の一部がグラついています。
かれこれ10年も前に治療した箇所のカブセが取れたまま一年ほど放置していた不養生による自業自得であることは明白でした。
思わずペンチで引っこ抜いてやろうかという短気をなんとか抑え、今朝になってから渋々近所の歯医者さんを訪ねたのであります。

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by yy2828yy | 2017-02-18 21:22 | Film | Comments(2)

軽減

これだけカメラが増えると、最早出番は年に一度すら危うい、否、年に一度もないモノの方が多い状態となってしまいました。
気持としては使いたくても、わが身は一つという如何ともし難い現実。
そんな中、ようやく出番が回ってきたというべく一台にたまにフィルムを入れたら、思いの他に撮影が進み、撮り終えたら続けて新たな一本を装填してしまったりするのです。
ところが、今度は打って変わったように進みが悪くなり、結局フィルムが入ったまま半年ほどが過ぎる...なんてことが得てして起こります。
かくなる事態を少しでも緩和すべく、少し前から24枚撮フィルム導入を決めました。
いや、もちろん主力はこれまで通り36枚撮ですが、これまでのスタイルを固守するのは止めざるを得ないな、と。

何を隠そう、数日前に撮り終った愛機<XA>のフィルムも昨年の11月からの持ち越しで...正直、こういうカメラは24枚撮にする方が何より気持が軽くなるように思うのであります。

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by yy2828yy | 2017-02-16 23:40 | Film | Comments(4)

侵蝕

カレンダー上では、今週中にはもう秋が終わってしまうことになりますが、少なからぬ人々が秋の短さを指摘するようになって久しいのではないでしょうか。
かくいう私もその一人です。
様々な「〇〇の秋」という表現について論うまでもなく、心身にとって最も好ましい季節だからこそ、その気配について人は敏感なのでしょう。
自他共に認める冬好きの私も、確固たる秋を感じられれば「冬以外は要らない」なんて極端な言葉を口にすることもないはずで...。

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by yy2828yy | 2016-11-27 19:50 | Film | Comments(0)

35mmという焦点距離

久しぶりの<XA>との時間は、「焦点距離35mm」を改めて意識することにもなりました。
これはアップしたイメージにも表れていると自己分析する次第です。
<XA>がまさに現役だった1980年頃、レンジファインダー機に35mm程度のレンズが付いているのはごく一般的でした。
この傾向はこれらのカテゴリーが以降一気に全自動化されていく過程においても同様で、搭載レンズがズーム一辺倒になるまで続いたといっていいでしょう(尤も、ズームも殆どが35mmスタート)。
よって私には「コンパクトカメラ(レンズシャッター式レンジファインダー機)は35mm」という観念がいわば出来上がっていたといえるでしょう。
1980年当時といえば、私は一眼レフ一辺倒で、しかも数少ない交換レンズしか持てない身とあって、標準レンズより広角側といえば28mmのみ。
初めて入手したコンパクトカメラが<XA4>というXAシリーズでも変わり種だったのもこのためです。
結局、35mmはこの数年後に手に入れた初代<XA>での初体験となりました。

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by yy2828yy | 2016-10-22 09:37 | Film | Comments(2)

ストックデビュー

一応<XA>は4台を確保しております。
最古参の1台は、さすがに四半世紀を超えるだけあって外装はかなり草臥れているものの、まだまだ快調。
2台目は初代購入の数年後、状態のいい格安中古に出交し、衝動買いしたもので、外装に多少のテカリはありますが、他はほぼ問題なし...ただ、レリーズの感触が1台目よりもかなり浅めで、まさにフェザータッチという感じです。
3台目と4台目は、いずれもここ5、6年の間に(この後)某オークションで利口に入手しました。
ともにストック目的に相応しく、テカリのない良好な外装とともに作動も確かであります。
なんていいましたが、この度出動してくれたのはこの片方(3台目)で、実はフィルムを通すのも初めてだったという...。
幸い、撮影中にはトラブルゼロ、結果も相応でありました。

イメージだけですが...
by yy2828yy | 2016-10-19 22:15 | Film | Comments(2)

Manipulate Me..!

<XA>の話題はほんとうに久しぶりとなりますが、こちらのエントリーに感化されたわけではないといえば嘘になるでしょう。
折しも長い間装填したままになっていたフィルムを撮り終え、それらのお披露目をしつつ、私としては全く身贔屓な立場による擁護としたいところ...ただ、このカメラがコンパクトなケースレスだからといって、決して手軽に撮るカメラだなんて想わない方がいいとはつくづく感じ入ったことでもあります。
それは偏に、連動距離計付、絞り優先AE機構というこだわりの仕様が、使用者に相応の操作を迫るといえばいいでしょうか。
いや、もちろん私はこれを愉しんだのですけれど...。

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by yy2828yy | 2016-10-18 22:33 | Film | Comments(2)