鞄の中身

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傷≠穢≠汚

本来ランク付を示す「松竹梅」ではなかったそうですが、「特上、上、並」として使われることも多いようです。
鰻丼のお品書きと同様に、ZDレンズの「Super High-Grade、High-Grade、Standard」に擬らうのは私にとって卑近な例の一つでした。
しかし、例えば、梅の<25mmF2.8>に対する松の<25mm F1.4>、竹の<25mmF2>といった具合に、これらのグレード分が体系的になされていたわけではありません。
よってユーザーは同焦点距離のレンズを「松竹梅」として選択することができなかったわけです。

斯様に貧弱なシステムのまま終焉を迎えてしまったため、私の場合でも、当初仕方なしに入手した「竹」<ZD11-22mm>は、やがてはボディの大きな蓋となり、一方で主要レンズの一つとして残りました。
文句をいいながらも使い続けてかれこれ8年。
このところ出番が殆どないとはいえ、未だに拙blogでの最多登場回数を誇る機材です。

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by yy2828yy | 2012-06-20 20:24 | ヒト・モノ考 | Comments(2)

何処に輪っかが‥?

今朝の金環日食にはほとんど興味はないといっても、私の部屋の窓からは東の空が見通せるので、毎朝否応なしに太陽を意識することになります。
果して、予想通りに今朝は曇りかと思いきや、6時頃には部屋の壁がオレンジ色になるくらいに陽が差し込んでくるではないですか。
「なんや、晴れるんかいな?」
陽光は却って強いくらいに感じられます。
そして、強風がなんとも気になる朝です。

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by yy2828yy | 2012-05-21 12:25 | Film | Comments(0)

零封

昨夜のエントリーは、実は微かな希望を込めて‥というつもりだったのですが、儚い足掻きでした。
夜の間に降ったのは屋根の上にフリカケ程度。
完全試合目前でエラーで出塁したものの、結局無安打無得点といった感じです。
半端な気分とともに、年中でわずかな私のシーズンは終り、地獄の日々の足音がすぐそこに聞こえます。

ごくごく久しぶりに<E-3>にて。
しかし、持ち出す際に感じる嵩の高さに比して、撮る時の気分がかくも昂ぶらぬものかと、自分でも改めて驚いたほどです。
「もうこれもなくてもいいかもしれない‥」
正直こう思わずにはいられませんでした。

イメージだけですが…
by yy2828yy | 2012-02-18 20:40 | "Pond of Sighs" | Comments(0)

雅を愛でる‥

“春”目前の夜、本家がご休憩の代りに‥というわけでもありませんが、秘蔵っ子紹介を兼ねて‥。

撮影済のフィルムを取りだした後、しげしげと何らかのOMを眺めながら‥
「なんて美しいんやろう‥、ね、ね、そう思いますよ、ね?」と、私。
「ほんまにカッコいいですね」
(ああ、またかいな‥)と思っておられるに違いないのに、おくびにも出さずに『Nカメラ店』のご主人は相槌を打って下さいます。
たまにフィルムを現像に出すだけ。
寄るたびに長居するだけでも困りものなのに、こんなことに半ば強制的に同意を求められていては‥。
申し訳なく感じるのは、決まって店を出て冷静になってからです。

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by yy2828yy | 2012-02-02 22:13 | ヒト・モノ考 | Comments(2)

世界初・TTL絞り優先AE

PENTAXのEVILカメラも少しずつその姿が見えてきています。
二段構えでいくのですね。
<E-M1>のもう片側のリーク画像が如何なるものであろうとも、今後想像できるEVILカメラ乱立というべき状況に「また、同じことやな」と。
極めて乱暴ないい方をすれば、デジタル唯一にして最大の強みは「暗所における撮影」です。
現在の撮像素子は、フィルムの世界では考えられないような感度を提供し、実用的な画像をもたらしてくれます。
ところが、この点において4/3はAPSに敵いっこないのに「暗所に弱く、明るいレンズなし」はまさに何時かも通った同じ道。
またぞろアダプターって、「バカデカいズームにぶら下がるようなカメラ」なんて光景は誰も見たくないものです。
満を持したはずの4/3はCに転かされ、m4/3はPENTAXに‥いや、今度のCはトドメを刺す役回りになるんでしょう。

‥と、実に無粋な話をしてしまいましたが、気を取り直して参りましょう。
どうでもいい話に逸れたものの、今回はPENTAXに関係する話題なのです。

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by yy2828yy | 2012-01-31 20:55 | ヒト・モノ考 | Comments(2)

名機の中の名機

近頃、E-SYSTEM用の充電池<BLM-1>の持ちが悪くなってきたようです。
5つほどを満遍なく使っているつもりなのですが‥。
<E-5>と同時に出た新電池は<E-1><E-3>には使えないだろうから、にわかに心配になってきました。
3年でクズになるようなモノを我慢して使い続けたところで、専用の電池がなくなった時点でおしまい‥デジタルカメラの恐ろしさです。
その点、フィルムのカメラは‥としたいところですが、こっちもこの点においてはメカニカルなシャッターを搭載した機種でなければ安心はできません。

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by yy2828yy | 2012-01-25 20:33 | ヒト・モノ考 | Comments(2)

礼節

下らん、もうちょっとは勉強せんかい!」
数日前に公開されているのでご覧になった方も少なくないでしょう。
私も既に“意地悪く”熟覧させていただきました。
その際に冒頭の嘆きを発したわけですが、宣伝になっては癪だとの想いから敢えて取り上げずにやり過ごしてきました。
だけど「ファン」を旗印にし、またそういった人の入口の体裁を採るのであれば、こんなお粗末以前のシロモノではダメ。
つい先だって「黙って見過ごす」ことを悔いた以上はやっぱりいっておかねば‥と。
いわば渋々で、ちっとも気は進まないのですが。

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by yy2828yy | 2012-01-22 10:24 | ヒト・モノ考 | Comments(0)

絶世の美女

blogの過去記事を遡るなんていう、あまりカッコの良くないことをしておりました。
始めてまだ半年も経たない頃に、自身が初めてカメラを持った時のことを書いた際の細かな部分を確かめる必要があったのです。
「愛機礼賛」のカテゴリーなので行き着くのは簡単でしたが、再読していてエラいことに気が付きました。
わが最愛の<OM-2N>とのなれそめを記したその一文の中には「続編がある」ことが明言されているではないですか!
それから実に5年が過ぎてしまっています。
なんともいい加減なことをやっているのに冷や汗が出たものの、今回、自身がしようとしていることに便乗させるには好機かと‥。

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by yy2828yy | 2012-01-21 22:20 | ヒト・モノ考 | Comments(0)

「復活」などなし

そんなに勿体ぶらなくったっていいのに‥と。
今、買い控えられて困るような製品があるわけでなし、そもそもこれから出てくるモノにしてもろくでもないことくらい分っていますから。
無節操に<PEN>のあとに<OM>だといったところで、精度に欠ける外見だけというのはPENTAXの機種でウケたフィギュアと同じ。
これからは一絡げにガチャポンカメラと呼ぼうかと思っているくらいです。

数回前に吠えた後、唸らされました。
こちらを拝見してのことです。
この世で最も美しき存在をかっこよく静かに見せて下さっています。
そして疼きました。
斯様に「黙って斬る」ことができない私の場合は「黙っていてはいけない」と。

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by yy2828yy | 2012-01-20 20:36 | ヒト・モノ考 | Comments(4)

My photo of the year '11

昨年に書いたように、やはりこのお題はデジタルで撮ったものにて。
ほぼ100%だったデジタルによる撮影が大幅に減った昨年。
その傾向がより進んだ今年は、最早フィルム一辺倒といってもいい状態でした。
お蔭でセレクトもずっと楽だったのは確かです。

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by yy2828yy | 2011-12-31 19:51 | "Pond of Sighs" | Comments(2)