鞄の中身 かばん の なかみ : 出かける時は、どうも手ぶらじゃダメ…そんな私の鞄には…?

各間合いで

つくづく近い間合いでの撮影に偏った結果に自分でも呆れます。
せっかく<MICROCORD>の魅力を紹介するのなら...と、今回はちょっと被写体との間合いを意識してみました。
ネガの仕上がりを見て...このロールの主目的はサクラだったため、何だか取ってつけたように混じっていると思わなくもありませんが、レンズの魅力は相応にご覧いただけるのではないでしょうか。
近距離、遠距離、中(間)距離と、それぞれ順にご覧ください。

以下、キャプション(データー)のf6.3とは飽くまでも「頃合い」による「見立て」であります。
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e0101258_23025864.jpg
MICROCORD/ Ross Xpres 77.5mm 1:3.5
開放 1/300 Kodak Ektar100

e0101258_23030425.jpg
MICROCORD/ Ross Xpres 77.5mm 1:3.5
f5.6 1/300 Kodak Ektar100

e0101258_23035920.jpg
MICROCORD/ Ross Xpres 77.5mm 1:3.5
f6.3 1/300 Kodak Ektar100
Commented by harada at 2017-04-22 00:40 x
こんばんは。
 レンズの性能と言われるより、魅力と言われたら、まったく悪しは無く、アトモスフィアといいますか、昔のクラシック音楽の30センチレコードのジャケット写真のような、そんな記憶の奥深いところを呼び覚ますような写真が、一枚目の野生のすいせんのような花の写真です。いいですね。
 四角いのでLPレコードのジャケットを思い出します。 
Commented by M2_pict at 2017-04-22 09:23
続けてすみません。
引きの構図、というより光の指し方でしょうか、美しい水仙の1枚がとても魅力的です。
Ektarというフィルムの性格も効いている気がします。
そういう意味では2枚目がより特徴的かもしれませんが。
Commented by yy2828yy at 2017-04-23 13:37
haradaさん、
雰囲気という言葉で済ませるにはあまりにも心に残る描写。
まさしくそこが魅力なのですが、よくよく考えればそういう一切合切を性能という言葉で示せるんじゃないかとも思います。
でも、今のデジタルで得られたカリカリの画だって、後でこんな具合にすることもできるんでしょう。
逆にこんな描写をデジタルでのカリカリにはできないはずです。
だから、こんなものに意義を認めない人が多数派になるのはごくごく当然のことかもしれませんね。
Commented by yy2828yy at 2017-04-23 13:48
M2さん、
逆光の入射にかなり気をつけながらのワンカット目。
私にとっては一番よくある間合いではありますが、やはり一番お目に止まると。
ただ、この距離ならでは難しさも出てしまいました。
スポットとなる花の背景に暗色を選んだつもりなのですが...。
二眼ならではのパララックスに対しながら逆光避けと細かなフレーミングを同時にこなすのは私には至難の技であります。
by yy2828yy | 2017-04-20 23:11 | Film | Comments(4)