鞄の中身 かばん の なかみ : 出かける時は、どうも手ぶらじゃダメ…そんな私の鞄には…?

活用

ふと気付けば、ミサイルがぶち込まれるのを覚悟して生きねばならぬ物騒な生活が身近なものとなってしまいました。
想像力の問題とはいえ、こんなことが日々の生活の中で無視できぬレベルに達してしまったのは、多くの人にとってほんのここ数ヶ月のことではないかと。
比較するのも烏滸がましいとは弁えつつも、先の大戦下における都市部の人々(アメリカを除く)の日常を想わずにはいられません。
それでも、ミサイルを発射する側としては一度やると歯止めが効かなくなるようで、アメリカはまたぞろ強力な爆弾を飛ばしたと報じられました。
尤も冷静に考えてみれば、あるモノを使うのは当り前のことに過ぎません。
そもそも、原爆にしてもサリンにしても、兵器としての目的を持って拵えられたものであり、拵えられて保有する限りにおいて使わないでいるというのはむしろおかしなこと。
とすると、抑止力などというのが単なるまやかしに過ぎぬ方便であることも解ります。
況してや、拝金主義のビジネスマンたる現大統領が製造、保有に莫大な金を喰うこれらを「活用」しない方があり得ない話ではないでしょうか。
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と、またぞろ青臭い話をしましたが、実はわがささやかな聖地を犯そうとする不埒に対する防衛に応用・活用ができるのです。
「そんなにたくさんのカメラを持ってどうするの!?」という幾分悪意に満ちた質問にももう慌てることはありません。
「ある限りはごくごく当り前に使います」とか「いや、旧いものですし、もし毎日一台ずつ壊れてしまったら、これでもまだまだ足りないんですよ」と嘯けばいいのですから。
さりとて、実に些細で可愛気のある答弁だと思うのは私だけでしょうか。

「やらかしてしまった」<SUPER-LENTAR28mm F2.8>でのワンカットを一応ご覧いただきます。
桜よりも一足先に終わりかけている頃合をちょっと不穏な感じに撮ってみたのですが...
ただこの場合に限っていえば「失敗も一つの効果とはなったな」とも思いますが、本来私にとって「活用」とはかのごとくあまり良くないことに使うことばなのです。
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ST801/ SUPER-LENTAR28mm 1:2.8
開放 1/250 FUJICOLOR100 記録用
by yy2828yy | 2017-04-14 22:17 | Film | Comments(0)