2015年 07月 24日
カンカンギラギラ
なるべく歩かずに自転車にしたところで、走行中はまだ風を感じられても、止まった途端にそれまでの汗が噴き出すようになってしまいます。
駐輪所で鍵をかけていると、にわかに額から汗がしたたるようになり、我がことながら面喰らう始末。
ですから、こんなモノに相手をしようとして、カメラを顔に持ってきた時点でも、もう大変なことになっているわけで...。
こんな時、アイカップのないカメラは特に困りますね。
f2.8 1/500 Kodak GOLD100
f4 1/500 Kodak GOLD100