鞄の中身

Potential

裏蓋を開け光を被らせてしまうなんてとんでもないことをしたフィルムを、いつものように『Nカメラ店』で現像してもらったら、ご主人曰く「珍しいですね、露出アンダーのカットが多いのと違います?」
確かに薄いコマが多いようです。
露光不足ではなくても、(大抵は酔っぱらって)夜に撮ったカットの場合にもこんな具合のモノがよくありますが、このカメラを夜持ち歩いた記憶はなく...
そんなカットの幾つかが前回ご覧いただいたモノでした。

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# by yy2828yy | 2014-09-02 22:39 | Film | Trackback | Comments(0)

ブレにくいカメラ

<Taron 35>とのこの4ヶ月余りは、想い出したように持ち出しては3カットほど撮る、という繰り返しでした。
質実剛健というべくボディは、しかし無骨というのとは違い、相応のエレガンスを有しています。
個人的には好きだといっていいでしょう。
素材と剛性はなかなかのもので、巻上げ、レリーズの作動もいい感じです。
ただ、「シャッターの最高速が1/300」という制限は、私にとって不都合の第一位でした。

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# by yy2828yy | 2014-09-01 23:18 | Film | Trackback | Comments(2)

宿題

今頃、世の小中学生諸君は胸が詰まるような想いをしていることでしょう...と、かつてのコドモが半ば「ざまみろ」の大人げない僻みを込めたところで、今の人たちはもっとドライで、今日から明日なんてサラッとやり過ごしてしまうのかも知れません。
8月の晦日にこんな心情を抱くこと自体、最早恒例となって久しいわけですが、今年に限っていえば私にとってちょっとした日でした。
製造の終った<Kodak GOLD100>36枚撮の使用期限が今月一杯となっているからです。
要するに、いろんな意味で「今日でお終い」であります。
先月あたりからかなりピッチを上げて撮ったつもりですが、それでも結局は数本を残して時間切れとなりそうです。
もちろん、すぐにダメとなるわけでもないので、未だカメラに入ったままのモノも含め、あと2ヶ月ほどは引っ張るでしょう。
それでも3本ほどは使わずにパッケージのまま記念に置いておきそうな気がします。

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# by yy2828yy | 2014-08-31 22:21 | Film | Trackback | Comments(2)

恵みの爽

久しぶりに朝から晴れたような気がします。
しかも、子供時分の夏の朝という感じの気温で、爽やかな空気感が得られました。
昨夜降った雨の痕跡を確かめるように徘徊を楽しんだのは何ヶ月ぶりのことでしょうか。

イメージだけですが...
# by yy2828yy | 2014-08-30 21:20 | Film | Trackback | Comments(2)

暑さを乗り切れ、スタミナ!:フィルムを月に一本使うの会「今月のイチマイ=08 '14」

はなから私には「あっさり白旗」というべく...「フィルムを月に一本使うの会」8月のお題はご覧のとおり、実に恐るべきモノでありました。
元気とか精力とかを意味するスタミナということばには、多くの人と同様に先ずはその源となる食べ物を連想します。
夏と聞くだけで元気がなくなる私ですが、夏バテをして食欲が減退するなどということは殆どありません。
否、そもそもそうならないようになるべく外に出ないように努めているのですから。
尤もこの際「じゃあ、そうしたらどうなるの?」なんて質問は一応禁止であり、だからこそ「あっさり白旗」となるのであります。
で、白旗ついでの苦し紛れに...

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# by yy2828yy | 2014-08-29 22:06 | Film | Trackback | Comments(0)

ハッとする瞬間

何を撮りたいわけでもないのにカメラを持ち歩いているのは、偏に表題に示すような時があるからです。
だから私のやっていることも全くの無目的というわけではないにしても、その瞬間が必ずしも写真として成り立つのではありません。
否、むしろ、そうならない場合の方が多いといえるでしょうか。
自身の腕のせいだとは認めつつも、一方では、やはり「モノが写る」からこそ写真であり、そのせいによるところが大きいなんて考えるのであります。

イメージだけですが...
# by yy2828yy | 2014-08-28 02:31 | Film | Trackback | Comments(2)

さよなら、夏の日

気付けば8月もあと数日。
決して満足しているわけではない夏嫌い、否、冬しかダメな私でも、さすがに今年は例年とは違ったこと、そしてそのまま夏が過ぎつつある感触を得ております。
それでもこのままろくでもない日々がグズグズとあと2ヶ月は続くだろうという怖れはあるのですが...。
加えて、極端な気象を鑑みるに、われわれが今まで培ってきた四季感というものが、最早気温だけでない各面で崩れていく過程を目の当たりにしているのかもしれないとの想いを抱いています。

名残を惜しむように<PEN-F>に装填した<Kodak GOLD100>の現像結果にも、そんな今年の夏とその過ぎ行く様が定着されているようです。

イメージだけですが...
# by yy2828yy | 2014-08-27 02:37 | Film | Trackback | Comments(6)

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