鞄の中身

春休みの宿題

学校がもう春休みに入っていることに遅まきながら気付きました。
既に無縁となって久しい私ですが、なんだか未だに気になるようです。
いや、かくも低調な自分にこそ必要だと僻んでいるのかも知れませんね。
とまれ、そんな自身に鞭打つように、かなりの急ピッチでフィルムを消化しているつもりではあります。
まぁ、得てしてことは思い通りに運ばないものですが、この機を逃すと「また来年」ということになり兼ねませんから。

イメージだけですが...
# by yy2828yy | 2017-03-27 23:47 | Film | Comments(2)

昼下りの気絶

相変わらず心身の具合が優れず、ぐずぐずしております。
例年のことながら、この怠さは春眠ということにも関わってくるようです。
といって、朝寝坊になるとか、睡眠時間が長くなるということではありません。
いわば、睡眠前後の自身の在り方というか、逆にいえば自身が睡眠というものを御しきれていないとするべきでしょうか。
要するに睡眠への陥り方とそこからの醒め方が良くないのです。

例えば、休日の昼寝。
日々の睡眠時間が4時間程度の私にとって、この習慣はかなり重要なものですが、しかし、託児所のお昼寝のように時間割に組み込まれたものでもありません。
本を読んでいて眠気を感じたら眠るといった摂り方ながら、大まかな時間は決まっているという感じでしょう。
今の時期、こういった昼寝の在り方には変わりないながらも、睡眠に至る意識がないまま、気が付いたら眠っていたという風なのが問題なのです。
まるで気絶をしたように眠りに落ちているといえばいいかも知れません。
たかが眠りへの陥り方じゃないか、とおっしゃる向きもあるかもしれませんが、私の場合、この帰結(と思しき状態)が看過できないのです。
即ち、ふと昼寝から覚めた時の私には、昼夜の別や自身が何処で寝ているのかが分からない--まるで酔っ払って眠りこみ、目覚めた時のような--一瞬が訪れます。
状況をようやく認識した私ですが、このまま再び眼を瞑れば、眠りに陥るのはほぼ間違いないでしょう。
それでも、目覚めた時の自身の前後不覚に対して興った慄きを優先させてノロノロと起き上がる私に、却って増した懈怠と疲労がのしかかるようです。

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# by yy2828yy | 2017-03-26 22:34 | Film | Comments(0)

あと1台...

さて、<OLYMPUS 35-S II>について、私の手許にある3台の素性については相応に納得がつきました。
「レンズ銘板と絞りリング目盛の開放値が合致しない」個体の問題については、何故商品として出回ったのかは判らないまでも、そんな製造上ミスが起こりがちな製品背景が少なくとも理解できたように思うわけです。
とにかく私は「マニアックな視点からのレアもの」として純粋に喜ぶことにいたします。

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# by yy2828yy | 2017-03-24 22:51 | Film | Comments(0)

地獄で仏!?

既存の、しかも些かいい加減な私の知識だけでなく、より確度の高い情報は得られないものかと、ここ数日<OLYMPUS 35-S>についてネットを中心に調べておりました。
当初から想像はついたとはいえ、最早こんなカメラを取り沙汰されることが如何に少ないかに改めて感じ入ります。
それだけにこのカメラについての些細な言及に行き当たっては、なんとも嬉しい気持になってしまうこともしばしば。
ただ、自身の目的に適うものとなると...そもそもの基礎資料不足で性能諸元や価格を公式に示したものが乏しいのです。
カタログなどがあまりなかった時代であり、また使用説明書も多くが失われてしまっているからでしょう。
本来なら製造元本家を頼りたいところですが、最早要らぬモノを載せて藪蛇になっても困るのか、資料を求めるにはあまりにお寒い現状であります。
そんな中、「オリンパス35S II 1.8」というそのモノズバリの場所に遭遇しました。

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# by yy2828yy | 2017-03-22 23:33 | Film | Comments(0)

ええ加減でもええやん...

前回はお付き合いいただきありがとうございました。
改めていえば、お披露目したのは<G. Zuiko F.C. 1: 1.8 f= 4.2cm>とレンズ前枠銘板に確と刻印がありながら、鏡胴絞りリングの目盛のスタートはF2からという、実に不可解な仕様の<OLYMPUS 35-S>。

この機種のルーツは1955年に遡ります。
メーカーが乱立したほどの戦後期の二眼レフブームは既に翳りが出て、業界も大衆向けカメラの生産を35mm判のレンズシャッター式レンジファインダー機に移行していた時代です。
OLYMPUSも1948年の投入以来改良を重ねてきた<OLYMPUS35>の高級路線として、<OLYMPUS35-S>を用意、それぞれ<D.Zuiko4.5cmF3.5>付、<E.Zuiko4.8cmF2.8>付、<G.Zuiko4.5cmF1.9(1956年)>付の3機種展開としたのでした。
因みに価格は23,800〜34,000円(ケース1,080円を含む)だったとのこと。
これを現物価に換算してみたところ、なんと45〜65万円!
あまり意味はないにしても、それを実際には2,000円程度で入手していると思えば悪い気はしない...むしろ、なんだか悪いことをしているような...
一方で、想いをケースにも及ばせれば、やっぱり相応に大事にしなければ申し訳ないような気になりますね。

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# by yy2828yy | 2017-03-19 21:13 | Film | Comments(4)

間違い探し..?

鬱陶しい季節で意気消沈気味であることに加え、細々したことが立て込んで、更新をちょうど10日サボりました。
尤も今回に限っては、ぐずぐずした気持を引きずったのは3日ほどで、以降は「一週間程度は非更新としよう」と割り切れたのですが。
この間、いわゆる「カメラライフ」に関してはさほどの異変もなく...そう、ごく普通にポツポツ撮り、殖えるものは殖えたということです。
なんて、非常に回り諄いいい方...いや、有り体にいうと、先日、新たにおかしなカメラがやってきたのであります。


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# by yy2828yy | 2017-03-17 22:48 | Film | Comments(4)

脇道へ..?

前回の話を引きずりますが、カメラを入手する際の気持は、最早切羽詰まったものではなく、「今すぐには使わないだろうけど...」というのが粗方のところです。
尤も、私としては、フードを始めとするアクセサリーをきちんと揃えてから撮影に臨みたいし、それには相応の時間を要するという現実にもよるものだと思っています。
ただ、このたびのちょっとした整頓により、こんな押っ取り刀がもたらした負を思い知りました。
ようやくアクセサリーを整えているのに、撮影に持ち出すにはやはり装着しておきたいストラップすらないカメラが相当数に及んでおり、このことがデビューを遅らせている一因となっているのを目の当たりにしたからです。
それでも、だからといって、これを解決するのは簡単ではないことも自分では分っています。
それぞれに相応しく、また私自身も気に入るモノを探すのは、大変な手間と経費を要するからです。
ここは一層のこと、自作というのも考えなければならないかも知れません。
果して、定番のレザーか、はたまた組紐か...なんて考え出すと、またとんでもない脇道で彷徨うことになりそうですね。

イメージだけですが...
# by yy2828yy | 2017-03-07 00:12 | Film | Comments(4)