鞄の中身

陰鬱の頃

表題通りの天候が、このところ続いています。
もう梅雨だとはいえ、思わせぶりな晴天が少し間に混じるのはどういうわけか...。
もちろん、気温も湿気も上昇、いよいよ本格的な半死半生の季節到来です。
「まぁ、多くてもせいぜいあと30回くらいなんだから...」
遣り切れない気持にいい聞かせてみるも、余計にスッキリしなくなるばかりであります。

イメージだけですが...
# by yy2828yy | 2016-05-29 13:26 | Film | Trackback | Comments(2)

放射と斜線

「先ずは真正面から」というのが私の構図決定の基本です。
フォーマットが真四角で、いわゆる黄金分割のセオリーをそのまま当て嵌めにくい6×6判では、この傾向がより強まると自分では想っていたのですが、結果を見ると些か様子が異なるようです。
予想に反して、正面からのモノはむしろ少なく、代わりにやたらに眼に付いたのが、いわゆる放射+斜線構図。
即ち、放射の中心(消失点)を左右に振ってズラしたタイプが多いですね。

Go ahead, please...
# by yy2828yy | 2016-05-27 22:24 | Film | Trackback | Comments(0)

鞄の中身・再構築

私はフードを付けっぱなしにしているので、レンズ部の突出は相応になりますが、そもそも二眼レフとはほぼ立方体で収納し易いカタチなんじゃないかとは思います。
ただ、カメラのカタチがほぼ四角四面である分、とりわけて底部がしっかりしているわけではない私の愛用鞄ではちょっと収まりが悪いというか、安定しない感じなのです。
尤も、鞄に収まる感じというのは、カメラだけの問題ではなく、むしろ他のモノとの兼合いが大きなファクターなんじゃないでしょうか。

Go ahead, please...
# by yy2828yy | 2016-05-26 00:07 | Film | Trackback | Comments(4)

耐暑対策

ここ数日、個人的にはもう完全な夏というほかありません。
二眼レフによる撮影は、撮影者にとって、そして恐らくは見る者にとっても、幾分は涼しげなんだとは思います。
尤も、これとて額に汗をするようになれば、ファインダースクリーンに汗がポタリ...なんて、考えたくないような惨事も起こるでしょう。
はてさてどうするか、もう考えておかねばなりません。

Go ahead, please...
# by yy2828yy | 2016-05-22 20:55 | Film | Trackback | Comments(0)

Long, long ago...

私の所持するカメラの中に二眼レフが加わったのは、ごく最近。
今から4年ほど前、2012年の春でした。
その前年あたりからOM一辺倒を脱却し、ほかのカメラにも目を向け始めてはいたものの、個人が趣味で持ち歩くのは小型カメラに限るつもりでおりましたから、たまたまその名前に惹かれた<Beautyflex>一台を最初で最後とし発展させる気などはなかったものです...
...と、この期に及んで自らの転身に白々しく驚いてみせるつもりはありません。
いや、今となってはむしろ因縁めいたものを感じております。
何故なら、私が初めて写真を撮ったカメラこそが二眼レフだったからです。

以下、かなり昔の話になります。

Go ahead, please...
# by yy2828yy | 2016-05-21 19:15 | Film | Trackback | Comments(2)

適度な深度

75mmF3.5。
この控えめなレンズのスペックが、実はこの中判カメラ−−いや、多くの二眼レフといっていいでしょう−−の速写性を高めているんだと、つくづく感じます。
つまり、適度な被写界深度があるからこそ、それほど神経質にならなくても、そこそこ迅速にピント合わせができるというわけです。
一方で、日頃よくやる「ことあるごとにボケに逃げる」手法は使えなくなります。
でも、このことがイメージに骨格のようなモノを与えてくれるように思うのです。
実際、日頃よりずっと慎重に絞りの選択をしている自身に気付くこともしばしばで...。

Go ahead, please...
# by yy2828yy | 2016-05-20 22:54 | Film | Trackback | Comments(2)

頭隠さず顔隠す

私は三脚が大嫌いで、この使用を前提とする時、カメラというモノに対する気持も変わってしまいます。
即ち、何よりも結果を第一にした時点で、私とカメラとの時間は別物になるということです。
そんなことから、メインの使用機種は自ずと35mm判になっていますが、日常的に使ってみるとブローニー判の二眼レフだって「三脚フリー」という点では勝るとも劣らぬことが分ります。
視界を小さなアイレベルファインダーの中に閉じ込めつつレリーズするのではなく、腰や胸の位置にあるファインダーを上から、飽くまでも視界の一部として認識しながらレリーズする方が少なくともリラックスはできるように想うのです。

Go ahead, please...
# by yy2828yy | 2016-05-19 05:27 | Film | Trackback | Comments(2)