鞄の中身

F2の力

70mmでF2となると、やはりまずは開放の味を愉しみたいものです。
近頃のネットオークションでのF1.2レンズの異常人気や、デジタル用単焦点レンズ開発の動向を見ていると、F2などは凡庸で、F1.4でも物足りないといっているような感を受けるのですが、私はF2で充分、それ以上を望んでも理不尽な大きさや重量を背負い込むだけだと思っています。
一方で、いくらコンパクトに収まるからといってF2.8以上では物足りませんし、ファインダースクリーン上の像も一気に劣化するのです。
そんなわけで、F1.4以上の明るさのレンズ開発への労力は、まずF2級のレンズ充実につぎ込むべきだと、ずっと主張し続けてもきました。

イメージだけですが...
# by yy2828yy | 2016-07-26 22:37 | Film | Trackback | Comments(1)

真夏の涼風

ここ数日、早朝の空気感は悪くありません。
フッと吹く風には涼やかさすら感じられ、ふと子供の頃の朝を彷彿させるほどです。
ごく僅かな時間とはいえ、素直に喜びたいし、あわよくば明日も...と願うのであります。
いや、しかし、夏真盛りというべく頃、一方で夜明け、日の入りの時刻はもうかなり遅くなりました。

イメージだけですが...
# by yy2828yy | 2016-07-24 21:32 | Film | Trackback | Comments(4)

ファインダー上の光景

前回の「<PEN-F>に<Zuiko70mm F2>だけで持ち歩く際の不都合」について、「別にそんな大袈裟な話でもないやん」と仰る方は少なくないと思います。
組合せの様子は既にご覧いただいた通りで、何等悪くないかも知れません。
レンズ部の出っ張りは70mm弱、重量も230gでバランスもいい方でしょう。
ただ、これにフードを取り付けると事情は些か異なってきます。
まぁ、フード付けっぱなしの私が悪いといわれればそれまでなのですが...。

Go ahead, please...
# by yy2828yy | 2016-07-22 15:32 | Film | Trackback | Comments(4)

写った湿気

気分的には涼しく撮れるカメラなのですが、夏期に<PEN-F>を使うのはどうも躊躇われます。
気温が低い時よりはマシだとは想うものの、ムシムシした高温多湿の中でジメジメ、ベトベトするのがあまりにも申し訳ない気がするからです。
それでも、千載一遇のレンズ到来とあっては仕方がありません。
満を持して一張羅のブラックボディにご登場いただくことにしましたが、ボディに指紋が付くような気象での使用は、やはり気になりました。

Go ahead, please...
# by yy2828yy | 2016-07-20 22:44 | Film | Trackback | Comments(0)

F. Zuiko 70mm F2

更新がほぼ週間といった感じが続いております。
梅雨明けとなったところで、何等いいことはないのですが、ここいらで巻き直しを図りたく...。
いや、それなりには撮っていたのです。
その結果、相応のストックもできたので、ボチボチご覧いただくことにいたしますが、表題レンズのデビュー、全てはこの一枚から始まりました。

能書きや感想はまたの機会とするにして、いいレンズ...基い、私に適しているかと。
で、これでまた一層<PEN-F>に愛情が深まったと感じるのであります。

イメージだけですが...
# by yy2828yy | 2016-07-19 23:54 | Film | Trackback | Comments(2)

DON'T YOU KNOW IT'S GONNA BE ALRIGHT

いや、しかし、一つの案に反対を表したら「それなら代案を示してくれ」なんて切り返すのが珍しくなくなったのは、一体何時からなのでしょう。
そして、今やこんなおかしな切り返しに「ご尤も」と頷く人も少なくないように感じるのです。
意義を唱えた者に代案を求めるというのは、少し前にもハシシタとかいう男が得意とした手口ではありますが、所詮は論点のすり替えにしか過ぎません。
そもそも、勝手にぶち上げた案です。
ただ反対そのものに意義があるのであり、そこに代案がセットされている方がむしろおかしいというべきでしょう。

昨日の選挙の結果は残念ながら案じたとおりとなったようです。
己勝手な改革とか革命とやらのために、必要のない変革を人に迫るペテン師の遣り口は今も昔も。
われらがJohn Lennonが揶揄したのも、もうかれこれ50年も前のことなんですね。

イメージだけですが...
# by yy2828yy | 2016-07-11 20:58 | Film | Trackback | Comments(0)

処暑に備えて...

すっかりサボってしまいました。
暑さと湿気に完璧にやられてしまい...とイイワケするのをどうかお赦し下さい。
前回も書いたことですが、暑さから逃れようとするあまりに、万事をそそくさとやり過ごそうとしか考えなくなるから、五感の作動にもリミッターがかかるようになるのです。
自ずと<OLYMPUSFLEX>や<F.Zuiko70mmF2>にもなかなか活躍の場が訪れません。
例年のことながら、今年は余計に堪える...否、年々ますますそうなっていくと考えるくらいがいいのでしょう。
だからこそ余計に処し方を考えて行かねばならないのですが、機材によって目先や考え方を変えてみるといった方法では最早解決できそうにないのですね...

...といいながら、またこんなものが。
最早カンフル剤にすらならないのは分っているので、涼しいところでニタニタ撫でつつ、今は雌伏の時と弁えるべきなのでしょうか。

イメージだけですが...
# by yy2828yy | 2016-07-10 21:20 | Film | Trackback | Comments(0)